雨のつく漢字

第2回 雨と霧と靄と

雨・霧・雲・靄・雨に矛・霏

田島ルーフィングでの生産している防水材は、主に「建築防水」という分野で使われています。これはビルやマンションの屋上に施工されて雨や雪が建物に侵入するのを防ぐのです。

さて、今回から「雨」のつく漢字を紹介してまいります。まずなんといってもNo.1「雨」からスタートしましょう。読み方「ウ、あめ・あま」ですね。ちなみに、温帯地方の雨の水滴の大きさは、通常0.1〜3mmと言われています。0.1mm以下の雨粒は雲の中の上昇気流によって落ちなかったり、落下中に蒸発してしまい、消えてしまうことがあるそうです。3mm程度以上の大きさの雨粒は途中で分解してしまうことが多く結果として0.1〜3mmになるそうです。

これより細かい水滴で、雨とはちょっと異なるものにNo.2「霧」があります。読み方は「ム、ブ・きり」があります。霧は大気が飽和状態になったときに発生しますので、No.3「雲」読み方「ウン・くも」と同じようなものといえます。また、霧に近いものにはNo.4「靄」読み方「アイ・もや」があります。霧と靄の違いは、見通すことが1km以下のものを霧といい1km以上のものを靄と呼ぶそうです。

霧の他にもNo.5「雰」読み方「フン・きり」、No.6「ボウ(雨カンムリに矛)」読み方「ボウ、きり・もや」、靄の他にもNo.7「霏」読み方「ヒ・もや」があります。

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