日々の清掃などの適切なメンテナンスを行うことで、より長くビュージスタの美観や防滑性を保つことができます。
ビュージスタのメンテナンスサイクル

| 区分 | 作業方法 | 内容 |
|---|---|---|
| 予防メンテナンス | フロアマットなどで 汚れの持込みを減らす |
|
| ■オーナーによる作業 | ||
![]() |
粗ごみ収集 | 巡回清掃により箒などで粗ごみを回収する。 |
| 水拭き作業 | 巡回清掃により硬く絞ったモップで汚れを除去する。 | |
| 部分汚れ落し | デッキブラシを用いクリーナーを規定の倍率に希釈しこすり洗いする。 | |
| ■メンテナンス専門業者による作業 | ||
![]() |
全面洗浄 | ポリッシャーを使用しクリーナーを規定の倍率に希釈し、全面洗浄する |
| 部分汚れ落し | デッキブラシを用いクリーナーを規定の倍率に希釈し、こすり洗いする。 | |
推奨メンテナンス剤
クリーナー<タジマ床手入れ剤>
<床洗浄剤>
■規格
- 成分
- 非イオン界面活性剤
- 成分
- 外観/透明液状
比重/1.07
pH/8.0〜9.0 - 荷姿
- ポリ缶9kg入り
■標準塗布量
| 用途 | うすめる倍率 | 9kgでの 洗浄可能面積 (単位1,000m²) |
|---|---|---|
| 普通の汚れ落としに | 50〜60倍 | 9〜11 |
| がんこな汚れ落としに | 30〜40倍 | 5〜7 |
メンテナンス方法・使用上の留意事項
■メンテナンスの前に(マットの設置)

- ・エントランス入り口の他、エレベータホール前などに泥よけマット類を敷き、土砂の浸入を防いでください。マット類はこまめに清掃、交換してください。油剤を用いたマット類や除塵クロスはビュージスタ、ビュージスタステップに汚れを付着させたりする恐れがありますので使用しないでください。
- ・箒などで砂や塵、ホコリなどを取り、硬く絞ったモップによる水拭きで汚れを除去します。
■メンテナンス方法

部分的に汚れが目立つ場合は、床材用洗浄剤または、床用中性洗剤をぬるま湯で規定の倍率に希釈し、デッキブラシ等でこすり洗いしてください。洗浄後、洗浄分を残さないようにきれいなぬるま湯ですすぎ洗いし、きれいなモップで拭きあげ、よく乾燥させてください。
- ※洗剤成分が残ったり、濡れがある場合は転倒事故や再汚染の原因となります。
- ※屋外・半屋外に使用した場合は、耐候性を阻害するので、ワックスの塗布は避けてください。
-

水漏れや砂の持込は滑り易くなり、転倒する恐れがありますので、マットなどを 設置して、雨水や砂の持込を防止してください。持ち込まれたときは直ちに除去するようにしてください。
-

タバコの火により焦げ跡が生じますので、投げ捨てや踏み消しをしないようにしてください。
-

床や階段に溶剤・薬品類をこぼしたり流さないでください。
-

ドレン周辺に詰まった土砂やゴミ等は定期的に取り除いてください。
-

タイヤのゴムや椅子のキャスターのゴムなどによって、ビニル床材の表面に黒 色や黄褐色の跡がつく場合があります。
これはゴムの中の老化防止剤とプロセスオイルが 滲み出して跡をつけるものです。滲み出しのないゴムに取りかえるか、保護板を用いてください。 -

床材に剥がれ、反り、ふくれ、割れが生じましたら、専門業者に連絡をして直ちに補修してください。そのままにしておきますとつまずいて転倒したり、浮いた床材を踏みつけて滑る事故が生じます。
-

重量物の無理な移動などでひきずる傷や、剥がれの原因になりますので注意してください。
-

ハイヒールや傘、家具など局部荷重をうけますと、圧痕が残る可能性がありますので注意してください。
- ※汚れが付着した場合は、放置せずに直ちに除去してください。
- ※汚れ除去にシンナーなどの有機溶剤は使用しないでください。
- ※ベランダ、バルコニーなどで鉢植えを置いて液体肥料や殺虫剤を使用することが考えられます。園芸用品なども同様にご注意ください。



