[超軽量・発電する防水] ソーラー一体型防水システム proof solar(プルーフソーラー)

私たち、田島ルーフィングは総合防水メーカーです。

日本の屋根を守るため、様々な防水技術を通じてあらゆる屋根空間に防水ソリューションを提供してまいりました。中でも地球環境への配慮は私達が最も大切にしてきた取組です。

防水材料製造時から施工時にいたるまでのCO2の削減や、屋上緑化外断熱・高反射システムなど、省エネルギー対策に取り組んでまいりました。そして今、私達が作った防水が、発電を始めます。


超軽量・超薄型のソーラーセル

超軽量・超薄型のソーラーセル

厚さ1.5~2mmの防水シートと厚さ1.0mmのフィルム型アモルファスシリコン太陽電池を一体化。なんと重量は防水シートを含めても、約4kg/m²

結晶タイプのソーラーシステムと比べて、圧倒的な軽さを実現しました。

防水一体型なので、架台設備が不要

防水一体型なので、架台設備が不要

防水一体型システムなので、太陽光発電システムともに、屋根防水を施すことができ、建物の快適空間を守ります。従来の結晶系太陽光発電システムは、屋根に重量物を載せる負担がかかる上、耐風圧性を考慮して、大掛かりな設備架台を設置する必要があります。プルーフソーラーは、シート防水に直に接しても、発電効率の低下が少ないアモルファスシリコン太陽電池なので、シート防水と一体化させることで、架台設備が不要です。

下地条件を問わず施工が可能

下地条件を問わず施工が可能

ルーフソーラーに用いる塩化ビニル樹脂系シート防水「Vright(ブライト)シートPS」は、下地に専用のUPディスク・プレートをアンカー固定して防水層を溶接するため、下地条件に左右されずに防水施工が可能です。プルーフソーラーでは、その上にソーラーセルを一体化させるので、様々な下地に手軽に設置できます。また、フィルムタイプの太陽電池は様々な下地形状に馴染むため、円形の建物にも対応できます。

プルーフソーラーのシステムイメージ

プルーフソーラーのシステムイメージ
  1. 長い実績のあるシート防水工事を通常通り施工。高耐久シートを採用
  2. 薄く・軽く・曲がる太陽電池の為、シート防水に直接貼り付けることで、シート防水施工が可能な場面ならどこでも採用可能。アモルファス太陽電池は、高温下でも効率低下が少なく、防水層に直貼りが可能。
  3. 接続箱以降の電気工事は、電気工事会社が受け持つ

太陽電池部には高温下でも効率低下の少ないアモルファス太陽電池を採用することで、夏場などで高温になりがちな防水層の表面に直貼りすることを可能にしました。

シート防水と同じ軽く、曲がる素材を採用することで、曲面屋根への採用も可能です。

防水部に採用している塩化ビニル樹脂系シート防水は、施工下地に塩ビ樹脂で被覆された鋼板製のディスクやプレートをアンカー固定し、その部分に塩化ビニル樹脂性の防水シートを溶接する「機械的固定工法」の採用が可能であり、アンカー固定強度を有する下地であればどこでもシート防水の施工が可能です。そのため、新築時にも、既設の建物への設置の場合にも、プルーフソーラーは様々な条件で採用が可能です。

プルーフソーラーシステムにより、ドーム屋根や既設の勾配屋根面、従来のパネルタイプの太陽電池では過重負担に耐えられない屋根など、これまで設置を諦めていた箇所へのソーラー設置が可能となります。今後も田島ルーフィングは、プルーフソーラーを通じて、確実な防水工事と、太陽光発電工事の共生に努めてまいります。

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