田島ルーフィングの持つ屋上緑化技術は、生活空間を快適にするだけでなく、さまざまな経済効果をもたらし、都市全体の環境改善のための重要な役割を果たします。

屋上緑化施工事例 example report

全体
ディティールデザイン

[ 株式会社タジマ 埼玉工場 ]

フラットルーフデッキ+アスファルト外断熱防水+薄層緑化システムという一貫したシステムを構築することにより、荷重の低減と工期短縮を図りました。デザイン面では屋上に樹木の地上絵を描き大面積の緑化にテーマを与えることにより一体感を創出しました。また、「他の建物に比べて熱がこもっていない」等のより良い労働条件を提供し、従業員にも実感できる屋上緑化を実現しています。

上記の点が、評価され第5回 屋上・壁面・特殊緑化技術コンクール 屋上緑化部門にて日本経済新聞社賞を受賞いたしました。


屋上緑化施工事例 example report

埼玉県の鶴ヶ島市に彩の葉ファクトリーガーデンと名付けられた薄層屋上緑化があります。
約2000m²になるその屋上には大小合わせて41区画のグランドカバープランツの植栽区があり、葉のかたちをしたその植栽区は季節毎にその色合いを変えるため彩の葉と名付けられました。

彩の葉には合わせて約110種類の植物たちが暮らしており、そこは植物たちにとって小さな国「彩の国」となっていました。ここでは、そんな「彩の国」ができるまでの植物たちについてお話ししたいと思います。

第1回 ガザニアのおはなし

南アフリカ生まれのガザニアちゃんは乾燥・暑さにはめっぽう強くちょっと寒がりな子でした。

キクの仲間であるガザニアちゃんは小柄な体でありながらも立派な花をたくさん咲かせ、花色も豊富な将来有望の期待の新人でした。

私自身、冬になっても葉を落とさないその小柄な姿と春になるとまわりの雰囲気を明るくするその花色に、「これからの屋上緑化は君が主役だ!!」と強く思ったものです。

しかし、悲劇はそんな強い思いを抱いた矢先のことでした…

2005年7月:植付後約2ヶ月経過…開花の季節を迎えたガザニア
2005年7月:
植付後約2ヶ月経過…開花の季節を迎えたガザニア
2006年2月:植付後約約7ヶ月経過…大寒波の影響で全滅
2006年2月:
植付後約約7ヶ月経過…大寒波の影響で全滅



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