近年、屋上緑化・壁面緑化を含む建築緑化は、都市環境の改善、都市景観の向上等の社会的要請を受け、大きな広がりを見せています。
都市環境を考える時、「サスティナブル」というコンセプトは非常に重要であり、建築は「良いものをつくり、きちんと手入れし、長く、大切に使う」というストック社会に対応するものを目指して、様々な活動を始めています。
しかしながら建築緑化の現状を見ると、必ずしも持続性のある都市や建築にふさわしい緑化がなされているのか、適切な管理や運営がなされているのか、施主の理解が得られているのか等々多くの課題を抱えているものが多いと思われます。
そこで「これからの建築緑化がこのままでよいのか」との問題意識から、建築緑化の今後のあり方や方向性を探るフォーラムを開催いたいます。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
参加をご希望される場合は、開催地の弊社支店・営業所へお問い合せくださいますようお願い致します。入場は東京・大阪会場とも無料、事前登録制となっております。
1948年神戸市生まれ。1973年早稲田大学大学院修了後、仏政府給費研修生として渡仏。以降中東、欧州で建築・都市デザインに従事。1980年帰国後、東京に現滑竭コアトリエ設立。1998年武蔵工業大学環境情報学部教授就任。日本建築家協会理事・副会長等を経て、現在国際建築家連合理事、日本建築学会理事。著書・作品・受賞多数。環境共生住宅に関する一連の仕事に対して、2003年日本建築学会賞(業績部門)受賞。
建設省、国土省を経て2001年国土工通商都市・地域整備局公園緑地課専門官、2003年愛知万博会場整備本部グループ長など歴任
沼津市出身ハーバード大学大学院ランドスケープ・アアーキテクチュア修士修了、東京大学大学院建築学専攻博士修了。2003年より千葉大園芸学部助教授 現在准教授。1998年造園学会賞受賞。2003年グッドデザイン金賞受賞。
東京都生まれ早稲田大学理工学部建築学科卒同大学院修士課程修了。菊川清訓建築設計事務所で、ハワイ海上都市計画、東京湾海上都市計画などを担当。1979年(株)環境システム研究所を設立。第6回世界建築ビエンナーレグランプリ。2002年総泉病院で屋上・壁面・投資緑化技術コンクール特別賞。現在上海同済大学客員教授 国際建築アカデミー(IAA)プロフェッサー。
ランドスケープ・デザイン・アトリエ代表。(技術士)千葉大大学院、ペンシルベニア大大学院にてランドスケープ計画・設計を学ぶ。その後、(株)日建設計にてランドスケープデザインを実践。NEC玉川ルネサンスシティ、青山学院大学相模原キャンパス等を担当。晴海アイランド・トリトンスクエアにて2005年日本造園学会賞作品賞を受賞。現在、独立して新たな都市の緑の計画・設計に挑戦中。東京農業大学客員教授。