バリボード工法とは、厚み4mmの『バリボードPS』を用いて下地を作り、その上にオルタックシートWSを貼り付けてウレタン防水材を施工する複合絶縁工法です。
『荒れた下地や水分を多く含んだ下地』でも、『大幅な下地調整を必要としない』でオルタック防水が施工できます。
下地調整を樹脂モルタルなどの湿式で行った場合は、既存目地材の撤去・新規充填・樹脂モルタル塗布作業・乾燥硬化待ちなど工程が多くなりますが、バリボード工法では既存目地撤去・欠損部補修などだけでバリボードを下地に貼り付けることにより下地が完成します。
対象下地
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バリボードPSの特長(乾式パネル)
良質のアスファルトに無機質充填材を配合したマスチックを板状に成型したもので、特に水分の多い下地への防水施工用に開発されました。
マスチックの両面には同質のアスファルトを含浸塗覆したガラスマットを貼り付け、表面には剥離用フィルム、裏面には砂粒を圧着してあります。表面のフィルムは剥してオルタックシートWSと接着させます。施工が容易で下地に良くなじみ、裏面の砂粒層が下地から発生する湿気の拡散移行効果を発揮します。耐候性・耐腐朽性・防水性・寸法安定性に優れ、また耐衝撃性・耐圧縮性などの機械特性も優れています。

レイコーセメントによるバリボードPS貼り
大幅に工期が短縮されます
バリボードPSとオルタックシートWSの組合せにより工事期間中の降雨対応も万全です。


※下地の劣化状況により下地処理(リグレー等)が必要な場合もあります。
バリテープC貼り
オルタックシートWS貼り
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