建築防水:塗膜防水 FRP系塗膜防水(ポリエスター防水)

解説・用途

PV-22

FRP(繊維強化プラスチック)防水とは、ガラス繊維マットを敷き込んだ上に不飽和ポリエステル樹脂を塗布し反応硬化して皮膜を形成する防水です。あらかじめ成型したユニットを現場で設置する工場成型品と、現場で施工する塗膜防水タイプの現場施工型とに大別されます。

FRP防水は、耐水性、耐薬品性、耐摩耗性に優れるため、建築防水では主に現場施工型の塗膜防水タイプがバルコニーや厨房床で採用されています。


推奨仕様・設計価格

仕様番号

PV-22

用途:厨房床等

 
ポリエスター防水設計価格表
  PV-22
1 ポリエスタープライマー(0.2kg)
2 ポリエスター(0.4kg)[H]
3 ポリエスター(0.7kg)[H]
4 ポーラスマット G-380
5 ポリエスター(0.7kg)[H]
6 ポリエスターN(0.7kg)[H]
7 ポーラスマット G-380
8 ポリエスターN(0.7kg)[H]
9 ポリエスタートナーN入り(0.4kg)[H] [トナーVE]
10 ポリエスターコート(0.4kg)[H]
  • ●防水層を長持ちさせるためにポリエスターコートVEを5年程度ごとに塗り替えることをおすすめします。
  • [H](硬化剤)、[トナーVE] は主剤に添加する材料を表します。


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