解説・用途
塩ビシート防水接着工法とは、塩化ビニル樹脂に可塑剤、充填剤、などを添加し補強繊維を積層して成型した塩ビシートを、接着剤にて下地に固定する防水です。塩ビシートの特徴としては、ラップジョイントなどのシート相互間を溶融一体化できる、単層防水のため工期が短い、意匠性に優れるなどが挙げられます。
接着工法の特徴としては、軽歩行が可能である、大掛かりな施工器具を必要としない、などが挙げられます。
工期の短いS造の建物や、戸建住宅、小面積の屋上などで多く採用されています。
推奨仕様・設計価格
VT-920CC
新築仕様
| VT-920CC | |||
|---|---|---|---|
| 平面部 | 立上り部接着工法 | ||
| 1 |
VTボンドまたはビューボンド 0.4kg/m²
下地側:0.2kg/m²
シート側:0.2kg/m² |
VTボンドまたはビューボンド 0.4kg/m²
下地側:0.2kg/m²
シート側:0.2kg/m² |
|
| 2 | ビュートップ | ビュートップ | |
| 3 |
VTコートC 0.15kg/m² |
VTコートC 0.15kg/m² |
|
- ※ALCパネル下地の場合には、ALCメカニカル工法をご参照ください。

