解説・用途
加硫ゴムシート防水は、EPDM(エチレン−プロピレン−ジエンゴム)とIIR(ブチルゴム)をブレンドし加硫剤を添加しシート状に成型した加硫ゴムシートを、接着剤で下地に固定する防水です。シートそのものは安定した分子構造を持つことから、伸び率も高く、耐候性に優れますが、シート相互の接着は、接着剤と粘着テープによるのでアスファルトや塩ビのように溶融一体化しないといった特徴があります。
推奨仕様・設計価格
PS-12B
| シートの 長さ |
1.2mm |
|---|
| PS-12B | |
|---|---|
| 1 | コンクリート、PCコンクリート部材※1、ALCパネル※1 |
| 2 |
プラストプライマー 0.2kg/m²
プラストプライマーALC用 0.4kg/m²
|
| 3 |
プラストボンド 0.4kg/m²
下地側 : 0.25kg/m²、フォーム側 : 0.15kg/m²
|
| 4 | プラストシートB |
| 5 | 仕上げ塗料※2、プラストシルバーA 0.3kg/m²、プラストカラーA 0.3kg/m² |
- ※ALCパネルが下地の場合、工程1を( )内とします。
- ※1 下地がALCパネルやPCコンクリート部材の場合は増張りなどの処置を必要とします。ご相談ください。
- ※2 冬用としてプラストシルバーB、プラストカラーBもあります。
(A:エマルションタイプ、B:溶剤タイプ)

